ビュッフェ型出張食堂は働きやすい職場を作る?!

1食500円の大阪市で展開中!
ビュッフェ型の出張社員食堂なら、笑顔の食堂です。

これまでの社員食堂や自分で注文するデリバリー弁当に変わり、注目を集めているビュッフェ型出張食堂。
冷えていない暖かいおかず、初期費用がかからない、毎日のメニューが豊富で飽きないなどのメリットがありますが、
これに加えて従業員同士のコミュニケーションが活発になるという効果もあります。

なぜ、ビュッフェ型出張食堂には社内コミュニケーションアップ効果があるのでしょうか?

【社内コミュニケーションの充実】

昔から、親しい間柄であることを「同じ釜の飯を食った仲」と表現します。

これは「同じ空間で長い時間を共に過ごし、苦楽を分かち合った」という意味ですが、
この言葉の通り、一つの食べ物をシェアするということは「親しい関係」であることの表れの一つです、
野生動物に例えますと、食べ物を分け合うのは親子や兄弟、もしくは求愛行動として見られる行動です。

人間の場合も同じように、家族や親しい友人、恋人といった親しい人と食べ物を分け合います。

実は食べ物を分け合ったり、同じ空間で共に食事すると
親しみをやすくなる、というのは科学的根拠があるそうなのです。
そういう視点では「同じ釜の飯を食う」という言葉は実に的を射た言葉といえませんでしょうか?

出張社員食堂の場合で考えますと、ご飯や味噌汁は大鍋からよそいますが、
食べる時点では一人ずつ個別の器に盛るので「同じ釜の飯」という意識は薄くなります。
しかし同じ空間で一緒に食事をするので、ある程度のコミュニケーションアップ効果は期待できます。

自分で買ってきたコンビニ弁当や各自持参した弁当ですと、
それぞれ自分の場所で食べる上、コミュニケーションは「もともと親しい人」としか生まれません。
プライバシーを尊重するという意味ではいいかもしれませんが、
スタッフ同士のコミュニケーションを深めてほしい場合は得策ではありません。

テーブルに置かれた料理を各自で取り分ける「ビュッフェ形式」の出張食堂は、
同じ空間で食事をするというだけではなく一つの料理をみんなでシェアする形になるので、親しみを感じやすくなります。
各自で料理を取り分けて食べる出張食堂では自然と会話が生まれます。

仕事以外のシーンでコミュニケーションを取り、情報を共有することはチームワークを強化する効果があります。

【ビュッフェ型出張社員食堂とは】

同じ空間で同じ料理を分け合って食べることができる笑顔の食堂のビュッフェ型出張食堂は、互いの仲間意識を高めることはもちろん、「食」を通し、社内のコミュニケーションのきっかけを作りにも役立ちます。

福利厚生に出張食堂を利用し始めた企業の多くが「スタッフ同士のコミュニケーションが増えた」と話されていることからも
コミュニケーションアップ効果の高さを感じていただけるのではないでしょうか?
社内コミュニケーションを活発にする出張食堂の利用をお考え、ぜひ笑顔の食堂にご相談ください!

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